マミさんの膝の上

主に、Unity・3D プリント・設計・解析のネタや、VR関連についてのメモ書きです。

LeapMotion Mount 開発記録(思いつき ~ プロトタイプ設計)

概要

 本投稿は、LeapMotion の OculusRift DK2 オリジナルマウント設計から実用に耐える段階に仕上げるまでの流れです。
 3Dプリンターでラピッド・マニュファクチャリング的な事をやってみようかなという方に読んで頂けると幸いです。

投稿者のスキル

  高校・大学と授業をほっぽり出してロボコンに熱中していたり、仕事の関係上、下記となります
    ・ 出来る事
     「機械部品や機構設計」「CADソフトでの3Dモデリング」 「設計者レベルでのCAE」
    ・ 出来ない事
     「プラスチック製品開発」「3Dプリンターで製品を作る」

公式 LeapMotion Mountへの不満

LeapMotion は、公式からOculusRift DK1,2で使用できるマウントを販売していますが、使ってみたところ以下の不満がありました
  ・ 取り付け方法が両面テープ(3M使用)で簡単にマウントを取り外せない
  ・ 一度取り外すと、両面テープが特殊な形状にカットされており、再度取り付ける事が難しい
  ・ 両面テープ使うなら、そもそも直付で良くない(´・ω・`?)

作ろうと思ったきっかけ

  2014/11/29-30 に開催された OculusGameJam に参加する為に、荷造りをしていたところ、バッグに入れるのが心配に。。。
  壊れる事は無いだろうと思いつつも、素早く取り付け・取り外ししたい!と感じたのがきっかけです。


プロトタイプ設計

  設計コンセプト


    ・ 素早い取り付け・取り外し
    ・ LeapMotionの取り付け・取り外しが簡易
    ・ Oculus Rift DK2にのみ対応

  設計案

    ・ 初期案1(差込部とLeapMotion固定部の概要設計)



    ・ 初期案2(LeapMotion固定部の裏に穴を追加し、取り外し性向上を狙う)



「製品化いけるな!」とのたまっておりますが、実際に3Dプリントすると様々な問題が・・・
次は、実際に3Dプリンターでの印刷と、設計へのフィードバックです。