マミさんの膝の上

主に、Unity・3D プリント・設計・解析のネタや、VR関連についてのメモ書きです。

3Dプリンター (Bellulo) 平面出し

Belluloが届いて3つ程造形してみたのですが、ある程度大きな部品を出力しようとすると、一番最初のフィラメントのノリがどうも悪い。
ちゃんと平面出ししないと・・・と思い、平面出しをしてみた時の記録になります。

【平面出しの概要】
  平面の板を、出力台の全面出力すれば、平面度見れるよな!という単純な理屈から、下記の手順で平面出しを行いました。
  全体で1.5時間(実工数15分~20分)程かかりましたが、4隅の高さ調整が出来ました。

【調整条件】
  積層ピッチ : 0.1mm
  3Mのマスキングテープ貼り付け済

【1. 平面出し用の部品作成】
T1mm(厚み1mm)で、Belluloの造形限界の200×200mmの板を作成



【2. 板の印刷】
  下図の様に、綺麗に出力される箇所とされない箇所を見ながら高さを調整していきます。
  開始時点では、かなり酷い出力がされていますが、中心になるにつれて、四隅の調整が段々と良くなっていっている事が見て取れるかと思います。

【感想】
  アルミ板が、250×250mmあるせいか、割とシビアな調整が要求されました。
 具体的には、4隅のうち、1箇所のネジ1回転で、対角線上のフィラメントが浮いたり浮かなかったりする感じです。
  とは言え、一度調整が完了すると、180×50程度の部品でも印刷のノリが大分良くなりました。
  ネジが振動で動くことも無さそうなので、一回調整してしまえば、後は大丈夫そうです!

  ちなみにBuildTakを購入したので、届いた際には、下記の様なパーツで再調整しようと思います。